ブログ

学校の様子

1学年「着こなしセミナー」を行いました

4月10日(金)、1学年を対象とした「着こなしセミナー」を行いました。この日は、宮城トンボ株式会社より講師として青江宏明様をお迎えし、制服の必要性や第一印象の大切さ、制服の正しい着こなし、学校制服を身に付けることの意義等について、お話をいただきました。仙台南高校の制服の生地やチェック柄は、イギリス王室御用達のブランドと同じものを使っており、由緒正しいルーツを持つものです。制服に憧れて本校を目指す中学生も多いと聞きます。学年を問わず、正しく整った制服着用をこれからも心掛けてもらいたいと思います。

「対面式」「部紹介」を行いました

4月8日、新入生と2・3年生が初めて顔合わせをする「対面式」および部活動について紹介する「部紹介」を生徒会執行部が主催となって実施しました。対面式では、生徒会執行部により、新入生の生徒会入会が承認された後、生徒会長のI.Mさん(3年)が歓迎の言葉を贈りました。また、その言葉を受けて、新入生代表のY.Yさんが、これからの学校生活に向けて、抱負を述べました。対面式の後、各部の活動内容について、ビデオ上演や実演にて紹介がなされました。4月28日(火)に予定されている運動会の種目についても動画での説明がなされました。

「第1回 職員研修会」を実施しました

4月7日(火)本校職員室において、飯塚大樹先生を講師として「第1回職員研修会」を実施しました。テーマは「教員の業務における生成AIの活用実践」です。生成AIを活用することで、どのような教育効果が期待できるのか、業務負担がどのように軽減されるか、実際に体験しながら学びを深めることができました。生成AIへの関心が世界規模で高まる中、教育現場でも様々な場面での活用が模索されています。本校でも教育活動さらなるレベルアップを図るために、日々研鑽を積み重ねているところです。

 

新任式・始業式を行いました

4月8日、新任式および始業式を行いました。新任式では、熊谷聡也校長より、今年度新たに本校に赴任した15名の職員の紹介がなされたのち、新任者を代表して教頭の庄司健太郎先生よりご挨拶をいただきました。庄司教頭先生からは、「成功の反対は失敗ではなく、チャレンジしないこと。皆さんのチャレンジを支えられるよう新任者一同努めていきたい」とのお言葉をいただきました。続く始業式では、熊谷校長より、「レジリエンス」を話題とした講話をいただきました。失敗は誰でも恐れるもの。しかし、失敗を避け続けることは自分を守ることにはつながらない。一度も失敗を経験せずにこれから生きていくこともできない。大切なのは、困難や逆境に直面しても折れずに立ち直る力、変化に適応しながら前進していく力、すなわち「レジリエンス」を養うことである。学校は安心して失敗できる場。たくさん挑戦し、たくさん転んでほしい。そして、竹のようにしなやかで折れない心を培ってほしい。校長からはこのようなメッセージをいただきました。最後に、教頭より新クラスの担任・副担任等が発表され、新学期を迎えた生徒たちの喜びと期待と希望に満ちあふれた声が体育館に響きわたりました。

「第50回入学式」を挙行しました

4月8日(水)、第50回入学式を挙行しました。この日は、本校父母教師会会長を初め、たくさんの御来賓の方々に御臨席いただき、保護者の皆様方の見守る中、280名の生徒が入学を許可されました。校長式辞では、熊谷聡也校長より「普通科の『普通』には、『あまねく通ずる、ひろくあてはまる』の意がある。普通科とは、人、時代、状況を超え、どの方面にも当てはまる知性を広く身につけ、物事を多面的に捉える姿勢を養いながら、未来を支える礎を築くことのできる学科だと言える。新入生の皆さんには、ぜひ3年間の学校生活の中で、友人たちとの切磋琢磨を通し、様々なことに挑戦しながら、これからを生きる土台を養ってほしい」との言葉が贈られました。最後に、新入生代表宣誓として、新入生のC.Kさんが高校3年間の抱負を述べました。また、入学式の後には、本校合唱部と吹奏楽部より校歌紹介が行われました。

離任式が行われました

 3月30日(月)離任式が行われました。今年度、退職・転出となる職員は13名です。式では、離任者より一人ずつ挨拶をいただいたのち、生徒会執行部の生徒より花束が贈呈されました。最後に、校歌斉唱で式が締めくくられました。これまでのお力添えに感謝するとともに、新しい場所でのますますの御活躍、御健康と御多幸をお祈り申し上げます。

1学年「探究バスツアー」を実施しました

 3月17日(火)、1学年が「探究バスツアー」を実施しました。これは、今年度新たに企画した探究活動行事で、地域産業の現状と持続可能な社会にむけた取組を学ぶため、3つのコースに分かれて市内の諸施設を見学するというものです。地域産業や地域振興に携わる方々の講話を聞いたり、世界最先端の技術や震災の記憶に触れたりすることで、未来の自分や社会のあり方について見識を広げ、2学年で行う課題研究のテーマを具体的に考える糸口とすることも大きなねらいです。訪問先としてご協力いただきました各関係団体の皆様、大変ありがとうございました。

《各コースの主な訪問先》

【多賀城・荒浜コース】松島蒲鉾、杜の都バイオマスエナジー、仙台国際空港、震災遺構荒浜小学校

【秋保・青葉山コース】アキウ舎、秋保ワイナリー、グレートデーンブリューイング、ナノテラス

【女川・石巻コース】女川原子力発電所、震災遺構門脇小学校

合唱部より活動報告です

合唱部より

  3月21日(土)仙台駅東口のカフェテリア オリーブでみやぎチルドレン第3回音楽オーディションの「成果発表会・スカラシップ授与式」が行われ、合唱部が参加しました。

 スカラシップ授与として賞状と活動助成金の授与があり、成果発表会ではリー・ケッセルマン作曲のAd Amore(愛に向かって)とエヴァ・ウガルデ作曲のKamelia hostoen dizdira1(ツバキの葉のきらめき)を演奏しました。初めてのバスク語にも挑戦しましたが、外国語の子音の歌い方についてお褒めの言葉を頂きました。ソロのヴァイオリン・ピアノ・声楽の演奏もあり、小学生から同年代までの演奏に刺激を受けました。

 仙台シティライオンズの方々、米NPO法人の会長様も来場されていて、多くの方々にお聴きいただき認めていただけることの喜びを感じました。これからも音楽を大切に届けていきたいと思います

合格体験報告会を行いました

 3月19日(木)に、卒業生を招いて合格体験報告会が行われました。事前アンケートで1、2年生から寄せられた質問内容を軸として、3月に卒業したばかりの3年生の先輩から、進路目標達成に至るまでの様々なお話を聞きました。「どうやって勉強時間を捻出していたのか」や「小論文や面接の対策はどうしていたのか」など、具体的な体験を交えて教えてもらうことができました。

白石高校で行われた「課題研究成果発表会」に参加しました

 3月18日(木)白石高校で行われた課題研究発表会に、本校2年生総探代表班と自然科学部が参加し、ポスター発表を行いました。この日は、仙台三高、佐沼高、角田高なども参加し、終日をとおし、探究活動について大いに学びを深める一日となりました。白石高校の探究活動では、1、2年生が合同で班を組んでいることで、研究が毎年ブラッシュアップされながら脈々と受け継がれていること、地域特性も手伝って、地域の大人とのつながりやノウハウが、部活動のように受け継がれることで、生徒が自走する仕組みが確立されていること、いずれのゼミにおいても、フィールドワークの中で実践が行われており、研究成果をアクションにつなげる仕組みが整っていること、以上のことが特徴で、本校の探究活動にも生かせる視点を得ることができました。

【本校生の発表】

・2年生代表班「不登校とフリースクールから考える現代社会に求められること」

・自然科学部「カメのオペラント条件付けと色覚の研究2」

「主権者教育」2年生が模擬投票を体験しました

 3月17日(火)、主権者教育の一環として、仙台市選挙管理委員会事務局の方々を講師として招き、出前講座を行っていただきました。選挙のしくみや若者の現状、正しい情報を選ぶことなどについての講義を受けた後、架空の市の住民として候補者演説から投票先を考え、実際に仙台市で使用されている記載台と投票箱を使って投票する、という体験を行いました。

 当日は選挙管理委員の生徒が投票用紙交付係を担当しました。生徒たちは緊張しながらも架空の市の未来を考え、真剣に一票を投じていました。

第47回卒業式が挙行されました。

3月1日(日)、PTA会長をはじめとする多数の御来賓ならびに保護者・保証人の皆様の御臨席を賜り、第47回卒業式が挙行されました。式では、各クラス担任による呼名のもとで卒業証書授与がなされたあと、校長、PTA会長より、それぞれ餞の言葉が贈られました。続いて、在校生代表として生徒会長のI.Mさんより送辞が、また、卒業生代表として元生徒会長のY.Mさんより答辞が述べられました。式の結びには、南高の生徒として最後の校歌斉唱がなされましたが、その後にも有志生徒によるサプライズでの歌の披露がなされ、厳かな中にも温かみのある卒業式となりました。

予餞式・同窓会入会式が行われました。

2月27日(金)、予餞式ならびに同窓会入会式が行われました。予餞式では、主催の生徒会執行部より卒業生を送るビデオメッセージが上映され、その後、生徒会副会長のS.Yさん(2年)より、前生徒会副会長のT.Mさん(3年)に向けて、学校名入りのボールペンが記念品として贈呈されました。続く同窓会入会式では、はじめに同窓会長より御挨拶をいただき、そののち仙台南高校同窓会について御説明をいただきました。続いて、入会にあたり同窓会長より記念品として卒業証書ホルダーが贈られ、47回生幹事代表のI.Rさんが受け取りました。

歌手の加藤登紀子さんが来校しました ~「わせねでや」に思いを寄せて~

 

2月28日(土)、加藤登紀子さんが来校され、合唱部とともに「わせねでや」を歌ってくださいました。

「わせねでや」は、桂島に生まれ育ち、桂島を愛する内海和江さんが、震災直後の避難所で綴った言葉に、音楽家のヒザシさんが曲をつけ、加藤登紀子さんが歌った曲です。合唱部では、この曲を先輩方から受け継ぎ、さまざまな場面で大切に歌い継いできました。

震災当時の記憶がほとんどない生徒たちが、この歌をどのような思いで歌い継いでいくのか、そして震災で失われたものを想いながら、今を生きること、未来を生きることの尊さについて改めて考えました。加藤登紀子さんのご経験や体験談をうかがいながら、「わせねでや」に込められた意味について深く考え、最後に、加藤登紀子さんと一緒に「わせねでや」を歌い、多くの学びを得る貴重なひとときとなりました。

なお、この様子は3月11日、東北放送「ウォッチン!スペシャル東日本大震災15年~わせねでや~」午前9時55分~から午前11時20分まで放送される予定です。

1・2学年「代表者研究発表会」を実施しました

2月20日(金)、本校体育館にて、1・2学年合同「代表者研究発表会」が行われました。この発表会は、1月に行われた「クラス内発表会」で、生徒、教員、地域団体の方、大学院生の方などからの評価が特に高かった上位2班による発表会です。1・2学年各クラスより選ばれた計28班が、スライドによる口頭発表やポスター発表を行いました。生徒たちは、先輩後輩が入り交じる中で、互いに活発な質疑応答を行い、探究に対する理解を深め合いました。また、今年度は学外より探究の専門家や大学の先生方、PTA会長などをお招きし、発表会の最後に指導・助言を頂戴するなど、専門的な知見から自身の探究活動を振り返る機会にも恵まれた実り多き発表会となりました。さらに、福島県立原町高等学校より4名の先生方、東北大学大学院教育学研究科修士2年の在籍中の現職教員の方も発表を見てくださり、例年以上に充実度の高い有意義な会となりました。

【指導・助言をいただいた方々】

・株式会社オーナー ・尚絅学院大学 ・東北学院大学 ・東北大学 ・本校父母教師会

第3弾「あの人の『仕事!』論。」を実施しました

 2月18日(水)放課後、仙台南警察署に巡査として勤務している本校の卒業生をお招きし、第3弾「あの人の『仕事!』論」を実施しました。この日は6名の生徒が参加し、講師を務めた現役警察官の卒業生より、警察官の業務内容や、やりがい、難しさなど、様々なお話を聴かせていただきました。講師の先輩は在校時代ラグビー部のマネージャーとして活躍し、高校卒業後、仙台南警察署に配属されました。現在は漫画『ハコヅメ』でお馴染みの交番に勤務し、日々の業務に奮闘しています。

 

「ディスカッションの基礎」を実施しました。

1月22日(木)1、2年生のLHRで「ディスカッションの基礎」が行われました。各クラスでテーマについてのディスカッションを通し、資料から読み取ったことを活用しながら意見を述べたり、様々な視点から考えを深めたりする活動です。今年度は、普段、私たちが当たり前に認識しているものを分からない人に伝えるには、という視点から話し合った後、資料を読んで改めて意見を出し合い、共生についての考えを深めました。当日は図書委員が司会進行を担い、各クラスで活発に議論がなされました。

中庭の木製ベンチ「全国育樹祭」より寄贈

 昨年10月4日(土)・5日(日)の2日間、国立花山青少年自然の家南蔵王野営場(白石市)にて、秋篠宮皇嗣同妃両殿下御臨席のもと「みやぎ2025 第48回全国育樹祭」開催され、展示された木製ベンチのうち1台を本校が譲り受けました。これは育樹祭終了後、このベンチを公共施設等で活用することで全国育樹祭の理念を県民に伝えることを目的としたものです。寄贈されたベンチは、現在、本校の中庭に設置されています。ベンチの搬送と設置に当たっては、本校主任技師さんに、蔵王町まで赴いていただいたり、ニスを重ね塗りしていただいたりするなど、ご尽力をいただきました。

【全国育樹祭について(宮城県HPより)】

全国育樹祭は、継続して森を守り育てることの大切さを国民に伝えるため、昭和52年から全国植樹祭を開催したことのある都道府県において、(公社)国土緑化推進機構と都道府県の共催で毎年秋に行われている国民的な緑の祭典です。宮城県ではこれまで全国植樹祭を、昭和30年に大衡村の昭和万葉の森で「第6回全国植樹祭」、平成9年に白石市の国立花山青少年自然の家南蔵王野営場で「第48回全国植樹祭」の2回開催していますが、令和7年の「第48回全国育樹祭」が、初めての全国育樹祭開催となりました。

「令和7年度 みやぎ高校生フォーラム」に参加しました。

1月24日(土)宮城県庁で行われた「令和7年度 みやぎ高校生フォーラム」(主催:宮城県教育委員会)に生徒会執行部より生徒会長のI.Mさん(2年)とI.Hさん(1年)の2名が参加し、ポスター発表を行いました。今年度は、戦後80年の節目に当たることから「平和な社会の実現に向けて、私たちができること」をテーマとし、みやぎの高校生が、日々の学習や経験等を通じて平和について学び、考えたことを、発表し合い、共有することで、自らが社会で果たすべき役割を考える機会とすることを趣旨として実施されました。フォーラムでは、県内各校の代表生徒たちによるポスターセッションやパネルディスカッション等が行われ、平和な社会の実現に向け活発な意見交換がなされました。Iさんらは、事前に実施した本校生552名を対象とするアンケート結果をもとに、「高校生の意識調査から考える、平和な社会への第一歩」と題したポスターを作成し、戦争に関する意識調査の結果や高校生としてできる具体的な活動内容等について発表しました。

1・2学年総探課題研究クラス内発表会が行われました。

 1月23日(金)、1年間の研究の成果を発表し合う「総探クラス内発表会」を実施しました。この日、1学年ではこれまで協力をいただいた地域団体の方々に、2年生では10月の中間発表会に引き続き宮城教育大学教職大学院、山形大学大学院の皆さんに来校いただき、指導・助言を頂戴しました。発表後には「地域課題の解決に高校生の視点が生かされておりよかった」「素晴らしいアイディアが盛りだくさんだった」「研究の手法が綿密で感心した」「断片的であった研究が、まとまりをもった一つの研究になっていた」など、たくさんのお褒めの言葉をいただきたました。今回の発表を経て、特に評価の高かった班は、2月20日(金)の代表者研究発表会で発表を行うこととなります。

台北市立成淵高級中学との交流会を実施しました。

1月20日(火)、台北市立成淵高級中学が来校し、交流会を行いました。歓迎式では、1・2年生全員が体育館に集合し、吹奏学部や合唱部の協力も得ながら、盛大におもてなしをしました。続く交流授業、合同昼食会、日本文化体験活動では、バディとして手を挙げてくれた50名の生徒が、台湾の生徒たち一人ひとりに付き添い、活動を支えてくれました。この日の対話はすべて英語でなされ、異文化交流の良い機会となっただけなく、日ごろ学んでいる英語を実生活の場面で活用する絶好の機会ともなりました。今回、貴重な機会をつくってくださった台北市立成淵高級中学の皆さんにはこの場をお借りし、改めて感謝を申し上げます。

 

山田先輩の供養式が行われました。

今から13年前、宮沢橋たもとの五叉路交差点付近で、登校途中に自転車で信号待ちをしていた本校の生徒、山田隆広(やまだたかひろ)さんが飲酒運転による暴走車にはねられ亡くなるという痛ましい事故がありました。山田さんは当時1年生で、ラグビー部に所属していました。将来は教員になりたいという夢を持ち、勉強面でも一生懸命努力を積み重ねていた生徒だったと聞きます。夢と希望に満ち溢れた若き青年の命を一瞬にして奪ったこの出来事を私たちは決して忘れません。本校では、山田さんへの追悼の意と交通事故撲滅の祈りを込め、毎年1月21日を「忘れてはならない日」と定め、供養式を行ってきました。今年度も、校長、職員、生徒会執行部の参列のもと、生徒を代表して生徒会長I.Mさん(2年)より、校内に建てられている「鎮魂の碑」に花束が手向けられました。また、同日、「過去の悲しみを未来へ~忘れてはならない1月21日~」というタイトルで綴られた文書も配付されました。この出来事を風化させず、山田さんの遺志を継いでいくことが仙台南高校の使命です。各御家庭でも交通安全への一層の意識高揚を図っていただければ幸いです

美術部が県高校美術展「優秀賞」「奨励賞」を受賞しました

【美術部より】

令和8年1月24日(土)~1月28日(水)せんだいメディアテークにて行われた第78回県高校美術展に、本校美術部が出品しました。結果は、K.Aさん(2年)が2位相当となる優秀賞を受賞、I.Yさん(2年)・K.Yさん(1年)の2名が3位相当となる奨励賞を受賞しました。応援していただいた先生方、本当にありがとうございました。

救急救命研修会を実施しました

 12月25日(木)の午後に、仙台市太白消防署八木山支所の職員の方々をお招きして、救急救命に関する研修会を行いました。各部活動からの代表生徒と教職員あわせて約40名が参加しました。心肺蘇生の流れを一人ひとりが体験し、部活動中に想定される事故や、通報時のスマホの活用の仕方、汗や湿布がある場合のAEDの使い方のポイントなど、具体的な場面を想定しながら学ぶことができました。

東北大学教職実践演習が行われました

 12月3日(水)5・6校時、東北大学の学生・大学院生合わせて49名が来校し、1学年を対象とした「教職実践演習」が行われました。この行事は、東北大学において教職実践課程を履修する学部生・大学院生をお招きし、模擬授業やディスカッション(座談会)をとおして、高校卒業後の将来展望や大学での学びへの理解を深めるとともに、進路意識の高揚を図ることをねらいとしたものです。この日は、各クラスで全14講座の模擬授業が行われ、聴講した生徒たちは大学での学びの一端を知るとともに、学問に対する視野を広げることができました。座談会では、受験勉強や大学での研究、大学生活の状況など、幅広い話題について活発な質疑応答がなされ、様々なヒントを得るとともに、互いの交流が深められました。

修学旅行を実施しました

 12月16日(火)から19日(金)にかけて、2学年が関西方面の修学旅行に行ってきました。特に3日目の班別研修は、各班がテーマを設定して調べ、時間をかけて計画を立てて臨みました。大阪・京都を中心として、歴史や文化、観光の様子を肌で感じながら、様々な視点で考え学ぶことができました。

冬休み前全校集会が行われました。

 12月23日(火)冬季休業を迎えるにあたっての全校集会が行われました。最初に賞状伝達式が行われ、合唱部や陸上競技部等に賞状が手渡されました。続く校長講話では、熊谷校長より「カロリーメイト」のCM動画が紹介され、同社CM中のフレーズ「うまくいかないとき、それでも続ける努力を底力って言うんだよ」という言葉を引用しながら「部活動で 大学入試の場面で あらゆる場面で みせてやれ底力!」というメッセージが贈られました。最後に、生徒指導部長より休業中の心得についてお話がなされ、校歌斉唱で締めくくられました。

「みやぎのこども未来博」に参加しました。

 12月13日(土)宮城県行政庁舎で、宮城県教育委員会主催「みやぎのこども未来博~まなびの術~」が行われ、本校から総探の研究班あわせて3班が参加しました。午前中は他校の代表3校による研究内容のスライド発表および協働ワークショップが行われました。ワークショップでは「新聞紙で強度の高い橋をつくろう!」をテーマに、他校の生徒との協働的な活動が行われました。午後は「ポスター発表」形式による各校の研究発表がなされ、力強い研究発表と盛んな質疑応答がなされました。最後に、宮城大学看護学群講師の金子健太郎先生より、「身体の“見えない”情報を探る―心拍変動の研究から学んだこと―」と題した基調講演をいただき、ここでも活発な質疑応答がなされました。一日の活動をとおし、探究的な学びについて大いに理解を深めることができました。また、今回参加した学校は、普通高校、実業高校、SSH指定校、DXハイスクール、中高一貫校など多岐にわたり、各校の特色ある学びを知る上でも貴重な一日となりました。

1、2年生のLHRで「ビブリオバトル」を行いました

12月11日(水)のLHRの時間に、1、2年生の各クラスでビブリオバトルが行われました。各自が読んで面白いと思った本を持参し、紹介と質疑応答を通して、「どの本が一番読みたいと思ったか」を投票し、「チャンプ本」を決めるというものです。当日は図書委員が進行を担い、各クラスからは様々な本を手にして盛り上がる賑やかな声が聞こえてきました。生徒のアンケートには「読書の世界は自分が思っているよりも広いと感じた」「話す人の読んでほしいという思いが伝わり、質問も飛び交っていてとてもよかった」などの感想が寄せられました。

 

 

第2弾「あの人の『仕事!』論。」を実施しました

12月3日の放課後に、「あの人の『仕事!』論。」の第2弾が行われました。今回は、東北放送の報道部で記者をしている千葉陽太さんがゲストとして来てくださいました。記者という仕事のお話や、震災や災害の取材にあたった際のお話を聞くこともできました。生徒からの質問もあがり、世の中についての知見を広げる良い時間となりました。

図書委員が「仙台市民図書館訪問」を行いました

11月26日に、図書委員10名が仙台市民図書館(せんだいメディアテーク)を訪問しました。施設見学では、普段立ち入ることが出来ない書庫や、返却ボックス、バックヤードを見ることができました。そして、仙台市民図書館と南高図書委員会のコラボ活動として、小学生を対象とした「本の福袋」を作成しました。毎年人気の企画となっており、生徒たちはテーマを考えながら真剣に選書を行いました。(写真は今年1月のものです。)

文芸部が北海道・東北文芸大会に参加しました。

10月16~17日、秋田市のアトリオンで開催された「北海道・東北文芸大会」に、宮城県代表として文芸部の生徒3名が参加しました。1日目は秋田市内の文学散歩を行い、秋田の文化や歴史を学びました。2日目は、俳人の塚本裕樹先生による公開句会「なまはげマッハ」が行われ、参加者の詠んだ俳句について意見を交わしました。午後には各分野ごとの分科会に参加し、各県代表の生徒と交流を深めることもできました。

3学年保護者・保証人対象「進路説明会」を実施しました。

11月20日(木)考査初日の午後、3年生の保護者・保証人を対象とした進路説明会を実施しました。この日は、来校したおよそ200名の保護者・保証人に向け、本校の進路指導部長より「2026年度入試の環境・スケジュール」「併願校を考える」「入試本番までの過ごし方」をテーマとしたお話をさせていただきました。参加した保護者・保証人の方々は約90分の間みな真剣に耳を傾けてくださり、また、説明会終了後も多くの方が残って個別相談を求めるなど、たいへん有意義な説明会となりました。3学年は後期中間考査を終えると、いよいよ受験勉強の大詰めを迎えます。生徒、保護者・保証人、学校が三位一体となって希望進路実現に向け歩みを進めていくうえで、今回の進路説明会はたいへん実り多き時間となりました。

 

 

 

 

 

 

本校2年生が「仙台三高イノベーションフェスタ」でポスター発表をしました。  

 

11月6日(木)に行われた仙台三高主催の「イノベーションフェスタ」に、本校2学年課題研究班から3班が参加し、ポスター発表をしました。会場では、校外からの参加ということもあり、多くの三高生や県外の高校の生徒が本校生の発表を聞きに来てくれました。発表に対する質問は基本的なことから発展的なものまで多岐にわたり、参加した本校の生徒たちは、自分の研究をより深く理解するきっかけになったと思います。質問の内容だけでなく、質問の仕方も参考になったようで、自分たちも他の発表を聞くときは、聞き終わった後に質問をしてみようと思ったと話していました。

歌手の大島花子さん(坂本九さん長女)来校 ~日航ジャンボ機墜落事故から40年 命の大切さ、日常の大切さを音楽で語り合う~

 

10月28日(火)、1985年の日航ジャンボ機墜落事故で亡くなった坂本九さんの長女で歌手の大島花子さんが来校されました。大島さんは全国各地の中高生と音楽の交流を通して命の尊さや日常の大切さを伝える活動をされています。坂本九さんが事故で亡くなってから今年で40年目、大島さんは、本校音楽室で合唱部の部員たちと坂本九さんの遺作となった「心の瞳」をともに演奏しました。曲に込められた意味、当たり前の日常の大切さを、大島さんのあたたかな声と合唱部の歌声を重ねながら味わうことのできた時間でした。命の大切さや日常のかけがえのなさを音楽で語り合うというたいへん貴重で尊い時間となりました。なお、この日の様子は、ミヤギテレビ・NHKや河北新報のオンライン記事でも紹介されました。

「みやぎ高校生マナーアップフォーラム 2025」に参加しました。

11月5日(水)宮城県行政庁舎講堂で行われた「みやぎ高校生マナーアップフォーラム 2025」に本校生徒会のI.Sさん(2年)が参加しました。このフォーラムは、宮城県教育委員会の主催する教育関係行事で、公私立高等学校の代表生徒およそ100名が一堂に会し、他者理解等に係る講演・ワークショップをとおして、多様性を認め、他者を思いやる心情や態度を育成するとともに、各校におけるホームルーム活動や生徒会活動の充実を図ることを目的としたものです。この日は、東北芸術工科大学企画構想学科の4年の学生の方を講師とし、「公共空間における無意識なマナー違反に、やさしく気づきを届けること」と題した講演をいただいた後、他校生と協働し「ちょっと気にしたいマナーを探るワークショップ」をテーマとしたワークショップを行いました。他校の生徒やたくさんの大人たちとの関わりをとおし、普段とは異なる学びを数多く得ることができました。

 

教職員対象「校内生徒理解研修」を実施しました。

10月17日(金)、本校英語科で、宮城教育大学教職大学院現職派遣2年目の飯塚大樹教諭を講師とし、生徒理解に関する校内研修を実施しました。今回のテーマは「観点別評価」です。生徒目線から見た学習評価の改善、学習評価の実行可能性向上などを話題として掲げ、学習評価について指摘されている課題や学習評価の改善の基本的な方向性、学習評価を行う上での留意事項等について、文部科学省から提示されている内容について改めて確認するとともに、飯塚教諭が現在授業で実際に取り組んでいるパフォーマンステストやルーブルリック評価等の実践報告がなされました。

「1学年地域課題研究」中間発表会を行いました。

10月29日(水)、地域団体の方々8名の皆様をお迎えし、「1学年地域課題研究」の中間発表会を実施しました。この中間発表会は、クラス毎に6月より活動を続けてきた地域課題研究の現段階での研究成果を各グループが発表し、その一つ一つを地域団体の方に見ていただき、指導・助言を頂戴するというものです。生徒たちは、中間発表会でいただいた助言をもとに更に研究活動を続け、年明け1月末に最終的な発表を行います。地域団体の方々からは、高校生の視点ではなかなか気づきにくい、社会人や企業からの視点を数多く提示していただき、発表した生徒たちは、研究を更に深めるヒントをたくさん得ることができました。発表後の質疑応答も盛んに行われ、充実した発表会となりました。