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 3月19日(木)に、卒業生を招いて合格体験報告会が行われました。事前アンケートで1、2年生から寄せられた質問内容を軸として、3月に卒業したばかりの3年生の先輩から、進路目標達成に至るまでの様々なお話を聞きました。「どうやって勉強時間を捻出していたのか」や「小論文や面接の対策はどうしていたのか」など、具体的な体験を交えて教えてもらうことができました。
 3月18日(木)白石高校で行われた課題研究発表会に、本校2年生総探代表班と自然科学部が参加し、ポスター発表を行いました。この日は、仙台三高、佐沼高、角田高なども参加し、終日をとおし、探究活動について大いに学びを深める一日となりました。白石高校の探究活動では、1、2年生が合同で班を組んでいることで、研究が毎年ブラッシュアップされながら脈々と受け継がれていること、地域特性も手伝って、地域の大人とのつながりやノウハウが、部活動のように受け継がれることで、生徒が自走する仕組みが確立されていること、いずれのゼミにおいても、フィールドワークの中で実践が行われており、研究成果をアクションにつなげる仕組みが整っていること、以上のことが特徴で、本校の探究活動にも生かせる視点を得ることができました。 【本校生の発表】 ・2年生代表班「不登校とフリースクールから考える現代社会に求められること」 ・自然科学部「カメのオペラント条件付けと色覚の研究2」
 3月17日(火)、主権者教育の一環として、仙台市選挙管理委員会事務局の方々を講師として招き、出前講座を行っていただきました。選挙のしくみや若者の現状、正しい情報を選ぶことなどについての講義を受けた後、架空の市の住民として候補者演説から投票先を考え、実際に仙台市で使用されている記載台と投票箱を使って投票する、という体験を行いました。  当日は選挙管理委員の生徒が投票用紙交付係を担当しました。生徒たちは緊張しながらも架空の市の未来を考え、真剣に一票を投じていました。
3月1日(日)、PTA会長をはじめとする多数の御来賓ならびに保護者・保証人の皆様の御臨席を賜り、第47回卒業式が挙行されました。式では、各クラス担任による呼名のもとで卒業証書授与がなされたあと、校長、PTA会長より、それぞれ餞の言葉が贈られました。続いて、在校生代表として生徒会長のI.Mさんより送辞が、また、卒業生代表として元生徒会長のY.Mさんより答辞が述べられました。式の結びには、南高の生徒として最後の校歌斉唱がなされましたが、その後にも有志生徒によるサプライズでの歌の披露がなされ、厳かな中にも温かみのある卒業式となりました。
2月27日(金)、予餞式ならびに同窓会入会式が行われました。予餞式では、主催の生徒会執行部より卒業生を送るビデオメッセージが上映され、その後、生徒会副会長のS.Yさん(2年)より、前生徒会副会長のT.Mさん(3年)に向けて、学校名入りのボールペンが記念品として贈呈されました。続く同窓会入会式では、はじめに同窓会長より御挨拶をいただき、そののち仙台南高校同窓会について御説明をいただきました。続いて、入会にあたり同窓会長より記念品として卒業証書ホルダーが贈られ、47回生幹事代表のI.Rさんが受け取りました。
  2月28日(土)、加藤登紀子さんが来校され、合唱部とともに「わせねでや」を歌ってくださいました。 「わせねでや」は、桂島に生まれ育ち、桂島を愛する内海和江さんが、震災直後の避難所で綴った言葉に、音楽家のヒザシさんが曲をつけ、加藤登紀子さんが歌った曲です。合唱部では、この曲を先輩方から受け継ぎ、さまざまな場面で大切に歌い継いできました。 震災当時の記憶がほとんどない生徒たちが、この歌をどのような思いで歌い継いでいくのか、そして震災で失われたものを想いながら、今を生きること、未来を生きることの尊さについて改めて考えました。加藤登紀子さんのご経験や体験談をうかがいながら、「わせねでや」に込められた意味について深く考え、最後に、加藤登紀子さんと一緒に「わせねでや」を歌い、多くの学びを得る貴重なひとときとなりました。 なお、この様子は3月11日、東北放送「ウォッチン!スペシャル東日本大震災15年~わせねでや~」午前9時55分~から午前11時20分まで放送される予定です。