学校の様子

防災講話開催

 10月11日(木)2、3校時、本校体育館において1年生対象に、慶應義塾大学情報環境学部准教授 大木聖子先生を講師としてお迎えし、防災講話をいただきました。
 初めに、地震についての基礎知識として、地震の正体が断層のずれ運動であり、その規模はずれた断層の面積に対応していること、断層がずれていく速さが地震の規模によらすほぼ等しいことから、大きい地震ほど長く揺れるということを学びました。具体的には,地震の揺れ15秒ぐらいがM(マグニチュード)6、揺れ1分ぐらいがM8、揺れ3分ぐらいになるとM9で、揺れが1分を越えたなら津波被害が想定されるためすぐに高台への避難が必要になるということを説明いただきました。
 後半は、避難所運営は避難した人々が中心に行う必要があるということから、避難所運営を想定したグループワークを行いました。庶務班、情報班、食料物資班など班ごとの役割についてグループごとに課題を設定し、解決のために話し合い、その結果を発表し合いました。生徒たちにとって、答えが一つではない課題について、いろいろな立場や視点から考えるきっかけとなりました。

防災講話開催