2021年4月の記事一覧
- 全ての記事
- カテゴリ
- アーカイブ
- 2025年12月 (2)
- 2025年11月 (8)
- 2025年10月 (16)
- 2025年9月 (4)
- 2025年8月 (12)
- 2025年7月 (8)
- 2025年6月 (13)
- 2025年5月 (5)
- 2025年4月 (13)
- 2025年3月 (11)
- 2025年2月 (0)
- 2025年1月 (2)
- 2024年12月 (12)
- 2024年11月 (8)
- 2024年10月 (12)
- 2024年9月 (6)
- 2024年8月 (7)
- 2024年7月 (13)
- 2024年6月 (10)
- 2024年5月 (6)
- 2024年4月 (9)
- 2024年3月 (0)
- 2024年2月 (0)
- 2024年1月 (0)
- 2023年12月 (0)
- 2023年11月 (3)
- 2023年10月 (0)
- 2023年9月 (9)
- 2023年8月 (0)
- 2023年7月 (0)
- 2023年6月 (1)
- 2023年5月 (6)
- 2023年4月 (1)
- 2023年3月 (1)
- 2023年2月 (0)
- 2023年1月 (0)
- 2022年12月 (1)
- 2022年11月 (0)
- 2022年10月 (0)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (1)
- 2022年7月 (2)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (2)
- 2022年4月 (3)
- 2022年3月 (0)
- 2022年2月 (3)
- 2022年1月 (0)
- 2021年12月 (2)
- 2021年11月 (0)
- 2021年10月 (0)
- 2021年9月 (1)
- 2021年8月 (0)
- 2021年7月 (3)
- 2021年6月 (0)
- 2021年5月 (2)
- 2021年4月 (4)
- 2021年3月 (4)
- 2021年2月 (1)
- 2021年1月 (0)
- 2020年12月 (3)
- 2020年11月 (3)
- 2020年10月 (1)
- 2020年9月 (1)
- 2020年8月 (5)
- 2020年7月 (2)
- 2020年6月 (0)
- 2020年5月 (28)
- 2020年4月 (17)
- 2020年3月 (5)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (0)
- 2019年10月 (0)
- 2019年9月 (1)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (0)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (0)
- 2019年4月 (0)
- 2019年3月 (0)
- 2019年2月 (0)
- 2019年1月 (2)
- 2018年12月 (1)
- 2018年11月 (1)
- 2018年10月 (0)
- 2018年9月 (1)
- 2018年8月 (0)
- 2018年7月 (2)
- 2018年6月 (0)
- 2018年5月 (0)
- 2018年4月 (0)
- 2018年3月 (1)
- 2018年2月 (1)
- 2018年1月 (0)
- 2017年12月 (3)
- 2017年11月 (2)
- 2017年10月 (2)
- 2017年9月 (2)
- 2017年8月 (5)
- 2017年7月 (5)
- 2017年6月 (0)
- 2017年5月 (4)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (5)
- 2017年2月 (1)
- 2017年1月 (1)
- 2016年12月 (1)
- 2016年11月 (2)
- 2016年10月 (5)
- 2016年9月 (4)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (2)
- 2016年6月 (0)
- 2016年5月 (2)
- 2016年4月 (0)
- 2016年3月 (2)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2015年11月 (0)
- 2015年10月 (3)
論文講演会を実施しました(4/22掲載)
投稿日時 : 2021/04/22
管理者3
カテゴリ:
4月21日(水)5・6校時、2・3学年を対象とした「論文講演会」を行いました。講師としてお迎えしたのは大堀精一先生(学研教育みらい)です。この行事で大堀先生にご講演をいただくのは今年で4年目となります。本年度は「小論文で問われるものは何か」というタイトルのもと、私たちがやがて入っていく社会の実情や課題、生きる上で求められる視点や能力など、小論文というレベルに留まらないより高次の視点からお話をいただきました。豊富なご経験と鋭い分析力から紡ぎ出される大堀先生の言葉は、その一つ一つがたいへん示唆に富み、新しい社会を生きる私たちの志を形作る確かな礎となるものであったように感じます。(進路指導部)