学校の様子

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防災講話を開催-守られる人から守る人へ-

 10月14日の6、7校時、本校体育館において1年生対象に、慶應義塾大学情報環境学部准教授 大木聖子先生を講師としてお迎えし、「守られる人から守る人へ」と題して防災講話をいただきました。
 初めに、大切な基礎知識として、地震は地面のずれであること、ずれの面積が地震規模を表すマグニチュードに対応していること、大きい地震ほど長く揺れることを説明いただき、地震の揺れが1分ではマグニチュード8程度、津波被害が予想されるため高台への避難が必要になることなどを学びました。
 後半は、避難所運営は避難した人々が中心に行う必要があるということから、避難所運営を想定したグループワークを行いました。庶務班、情報班、食料物資班など班ごとの役割についてグループごとに課題を設定し、解決のために話し合いを行い、その結果を発表し合いました。生徒たちにとって、答えが一つではない課題について、いろいろな立場や視点から考えるきっかけとなりました。
 多くのことを学び考えた今回の経験から、守られる人から守る人への第一歩を踏み出すことができた防災講話でした。

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