学校の様子

学校の様子

「令和7年度 みやぎ高校生フォーラム」に参加しました。

1月24日(土)宮城県庁で行われた「令和7年度 みやぎ高校生フォーラム」(主催:宮城県教育委員会)に生徒会執行部より生徒会長のI.Mさん(2年)とI.Hさん(1年)の2名が参加し、ポスター発表を行いました。今年度は、戦後80年の節目に当たることから「平和な社会の実現に向けて、私たちができること」をテーマとし、みやぎの高校生が、日々の学習や経験等を通じて平和について学び、考えたことを、発表し合い、共有することで、自らが社会で果たすべき役割を考える機会とすることを趣旨として実施されました。フォーラムでは、県内各校の代表生徒たちによるポスターセッションやパネルディスカッション等が行われ、平和な社会の実現に向け活発な意見交換がなされました。Iさんらは、事前に実施した本校生552名を対象とするアンケート結果をもとに、「高校生の意識調査から考える、平和な社会への第一歩」と題したポスターを作成し、戦争に関する意識調査の結果や高校生としてできる具体的な活動内容等について発表しました。

1・2学年総探課題研究クラス内発表会が行われました。

 1月23日(金)、1年間の研究の成果を発表し合う「総探クラス内発表会」を実施しました。この日、1学年ではこれまで協力をいただいた地域団体の方々に、2年生では10月の中間発表会に引き続き宮城教育大学教職大学院、山形大学大学院の皆さんに来校いただき、指導・助言を頂戴しました。発表後には「地域課題の解決に高校生の視点が生かされておりよかった」「素晴らしいアイディアが盛りだくさんだった」「研究の手法が綿密で感心した」「断片的であった研究が、まとまりをもった一つの研究になっていた」など、たくさんのお褒めの言葉をいただきたました。今回の発表を経て、特に評価の高かった班は、2月20日(金)の代表者研究発表会で発表を行うこととなります。

台北市立成淵高級中学との交流会を実施しました。

1月20日(火)、台北市立成淵高級中学が来校し、交流会を行いました。歓迎式では、1・2年生全員が体育館に集合し、吹奏学部や合唱部の協力も得ながら、盛大におもてなしをしました。続く交流授業、合同昼食会、日本文化体験活動では、バディとして手を挙げてくれた50名の生徒が、台湾の生徒たち一人ひとりに付き添い、活動を支えてくれました。この日の対話はすべて英語でなされ、異文化交流の良い機会となっただけなく、日ごろ学んでいる英語を実生活の場面で活用する絶好の機会ともなりました。今回、貴重な機会をつくってくださった台北市立成淵高級中学の皆さんにはこの場をお借りし、改めて感謝を申し上げます。

 

山田先輩の供養式が行われました。

今から13年前、宮沢橋たもとの五叉路交差点付近で、登校途中に自転車で信号待ちをしていた本校の生徒、山田隆広(やまだたかひろ)さんが飲酒運転による暴走車にはねられ亡くなるという痛ましい事故がありました。山田さんは当時1年生で、ラグビー部に所属していました。将来は教員になりたいという夢を持ち、勉強面でも一生懸命努力を積み重ねていた生徒だったと聞きます。夢と希望に満ち溢れた若き青年の命を一瞬にして奪ったこの出来事を私たちは決して忘れません。本校では、山田さんへの追悼の意と交通事故撲滅の祈りを込め、毎年1月21日を「忘れてはならない日」と定め、供養式を行ってきました。今年度も、校長、職員、生徒会執行部の参列のもと、生徒を代表して生徒会長I.Mさん(2年)より、校内に建てられている「鎮魂の碑」に花束が手向けられました。また、同日、「過去の悲しみを未来へ~忘れてはならない1月21日~」というタイトルで綴られた文書も配付されました。この出来事を風化させず、山田さんの遺志を継いでいくことが仙台南高校の使命です。各御家庭でも交通安全への一層の意識高揚を図っていただければ幸いです

美術部が県高校美術展「優秀賞」「奨励賞」を受賞しました

【美術部より】

令和8年1月24日(土)~1月28日(水)せんだいメディアテークにて行われた第78回県高校美術展に、本校美術部が出品しました。結果は、K.Aさん(2年)が2位相当となる優秀賞を受賞、I.Yさん(2年)・K.Yさん(1年)の2名が3位相当となる奨励賞を受賞しました。応援していただいた先生方、本当にありがとうございました。

救急救命研修会を実施しました

 12月25日(木)の午後に、仙台市太白消防署八木山支所の職員の方々をお招きして、救急救命に関する研修会を行いました。各部活動からの代表生徒と教職員あわせて約40名が参加しました。心肺蘇生の流れを一人ひとりが体験し、部活動中に想定される事故や、通報時のスマホの活用の仕方、汗や湿布がある場合のAEDの使い方のポイントなど、具体的な場面を想定しながら学ぶことができました。

東北大学教職実践演習が行われました

 12月3日(水)5・6校時、東北大学の学生・大学院生合わせて49名が来校し、1学年を対象とした「教職実践演習」が行われました。この行事は、東北大学において教職実践課程を履修する学部生・大学院生をお招きし、模擬授業やディスカッション(座談会)をとおして、高校卒業後の将来展望や大学での学びへの理解を深めるとともに、進路意識の高揚を図ることをねらいとしたものです。この日は、各クラスで全14講座の模擬授業が行われ、聴講した生徒たちは大学での学びの一端を知るとともに、学問に対する視野を広げることができました。座談会では、受験勉強や大学での研究、大学生活の状況など、幅広い話題について活発な質疑応答がなされ、様々なヒントを得るとともに、互いの交流が深められました。

修学旅行を実施しました

 12月16日(火)から19日(金)にかけて、2学年が関西方面の修学旅行に行ってきました。特に3日目の班別研修は、各班がテーマを設定して調べ、時間をかけて計画を立てて臨みました。大阪・京都を中心として、歴史や文化、観光の様子を肌で感じながら、様々な視点で考え学ぶことができました。