学校の様子

学校の様子

1年 家庭科より連絡

家庭科より2件連絡します。

*1件目
 [家庭基礎]の授業には次の物を準備してください。

<1回目の授業>は布マスクを作ります。
・裁縫道具(縫い針とハサミが必要です)
 *針が鞄の中で紛失しないように十分注意して持参してください。
・定規(筆箱に入っているもので十分です)

<2回目の授業>からは
・教科書
・準拠ノート(配布済)
・生活ハンドブック資料&成分表(配布済)
・授業プリント用ファイル(授業で配布します)
・学習の手引(シラバス)
・記名用マジック(油性)

それ以外の必要な物は授業で説明します。
  (いわゆる大学ノート、ルーズリーフなどのノートは準備する必要はありません)

 

*2件目
 臨時休業中の課題となっている「家庭基礎準拠ノート」は6/1(月)提出とします。

1年 国語科からの連絡(5/25掲載,5/29追加)

質問メールで問い合わせが多かった事項について,1年国語科からの連絡します。

【課題について】課題は以下の3点です。(5/29追加)

●現代文の課題
(1)企業に送るお礼状
(2)「水の東西」意味調べプリント
 ※どちらも現代文の初回の授業時に提出
●古典の課題
(3)「検非違使忠明」音読
 ※授業の際、スムーズに音読ができるように練習しておく

 

【予習について】(5/29追加)
授業は6月2日(火)から始まります。
予習とは、授業に備えて自分なりに学習し、準備をしておくことです。
理解できるところと理解できないところを明確にしておきましょう

●現代文 
「現代文の授業にのぞむにあたって」二.予習について
③本文の脚問について考察する
 →本教科書には脚問はありませんでした。失礼しました。
本文最後にある「学習の手引き」に取り組んでください。
自分で解答が作れない設問については印を付けておくなどしておき、授業を通してしっかり学びましょう。

●古典
「古典の授業にのぞむにあたって」二.予習について にある通りです。音読や本文をノートに写す、便覧を参照するなどは全員できると思います。現代語訳や品詞分解、その他の文法事項については理解度に個人差があるかもしれません。まだ学習していない内容も多いので、自分ができるところまで取り組みましょう。自分で現代語訳ができない部分については印などをつけておくなどしておき、授業を通してしっかり学びましょう。

 

【お礼状を作成する課題について】
 設定場面にある松木商店は、架空の会社です。どのようなものを売っているかについては、日用品、食料品、陶器、おもちゃ、駄菓子など、自由に想像して各自設定してください。
 また見学の内容についても、自由に想像して書いてください。ちなみに「商店」という名前から、商品の仕入れ、品出し、接客の様子などを見学したと推測できます。自分で設定することが難しい場合は、参考にしてください。

 

【辞書、電子辞書について】
 学習面、費用面から紙の辞書を推奨していますが、電子辞書でも差し支えありません。