学校の様子

学校の様子

「ディスカッションの基礎」を実施しました。

1月22日(木)1、2年生のLHRで「ディスカッションの基礎」が行われました。各クラスでテーマについてのディスカッションを通し、資料から読み取ったことを活用しながら意見を述べたり、様々な視点から考えを深めたりする活動です。今年度は、普段、私たちが当たり前に認識しているものを分からない人に伝えるには、という視点から話し合った後、資料を読んで改めて意見を出し合い、共生についての考えを深めました。当日は図書委員が司会進行を担い、各クラスで活発に議論がなされました。

中庭の木製ベンチ「全国育樹祭」より寄贈

 昨年10月4日(土)・5日(日)の2日間、国立花山青少年自然の家南蔵王野営場(白石市)にて、秋篠宮皇嗣同妃両殿下御臨席のもと「みやぎ2025 第48回全国育樹祭」開催され、展示された木製ベンチのうち1台を本校が譲り受けました。これは育樹祭終了後、このベンチを公共施設等で活用することで全国育樹祭の理念を県民に伝えることを目的としたものです。寄贈されたベンチは、現在、本校の中庭に設置されています。ベンチの搬送と設置に当たっては、本校主任技師さんに、蔵王町まで赴いていただいたり、ニスを重ね塗りしていただいたりするなど、ご尽力をいただきました。

【全国育樹祭について(宮城県HPより)】

全国育樹祭は、継続して森を守り育てることの大切さを国民に伝えるため、昭和52年から全国植樹祭を開催したことのある都道府県において、(公社)国土緑化推進機構と都道府県の共催で毎年秋に行われている国民的な緑の祭典です。宮城県ではこれまで全国植樹祭を、昭和30年に大衡村の昭和万葉の森で「第6回全国植樹祭」、平成9年に白石市の国立花山青少年自然の家南蔵王野営場で「第48回全国植樹祭」の2回開催していますが、令和7年の「第48回全国育樹祭」が、初めての全国育樹祭開催となりました。

「令和7年度 みやぎ高校生フォーラム」に参加しました。

1月24日(土)宮城県庁で行われた「令和7年度 みやぎ高校生フォーラム」(主催:宮城県教育委員会)に生徒会執行部より生徒会長のI.Mさん(2年)とI.Hさん(1年)の2名が参加し、ポスター発表を行いました。今年度は、戦後80年の節目に当たることから「平和な社会の実現に向けて、私たちができること」をテーマとし、みやぎの高校生が、日々の学習や経験等を通じて平和について学び、考えたことを、発表し合い、共有することで、自らが社会で果たすべき役割を考える機会とすることを趣旨として実施されました。フォーラムでは、県内各校の代表生徒たちによるポスターセッションやパネルディスカッション等が行われ、平和な社会の実現に向け活発な意見交換がなされました。Iさんらは、事前に実施した本校生552名を対象とするアンケート結果をもとに、「高校生の意識調査から考える、平和な社会への第一歩」と題したポスターを作成し、戦争に関する意識調査の結果や高校生としてできる具体的な活動内容等について発表しました。

1・2学年総探課題研究クラス内発表会が行われました。

 1月23日(金)、1年間の研究の成果を発表し合う「総探クラス内発表会」を実施しました。この日、1学年ではこれまで協力をいただいた地域団体の方々に、2年生では10月の中間発表会に引き続き宮城教育大学教職大学院、山形大学大学院の皆さんに来校いただき、指導・助言を頂戴しました。発表後には「地域課題の解決に高校生の視点が生かされておりよかった」「素晴らしいアイディアが盛りだくさんだった」「研究の手法が綿密で感心した」「断片的であった研究が、まとまりをもった一つの研究になっていた」など、たくさんのお褒めの言葉をいただきたました。今回の発表を経て、特に評価の高かった班は、2月20日(金)の代表者研究発表会で発表を行うこととなります。

台北市立成淵高級中学との交流会を実施しました。

1月20日(火)、台北市立成淵高級中学が来校し、交流会を行いました。歓迎式では、1・2年生全員が体育館に集合し、吹奏学部や合唱部の協力も得ながら、盛大におもてなしをしました。続く交流授業、合同昼食会、日本文化体験活動では、バディとして手を挙げてくれた50名の生徒が、台湾の生徒たち一人ひとりに付き添い、活動を支えてくれました。この日の対話はすべて英語でなされ、異文化交流の良い機会となっただけなく、日ごろ学んでいる英語を実生活の場面で活用する絶好の機会ともなりました。今回、貴重な機会をつくってくださった台北市立成淵高級中学の皆さんにはこの場をお借りし、改めて感謝を申し上げます。

 

山田先輩の供養式が行われました。

今から13年前、宮沢橋たもとの五叉路交差点付近で、登校途中に自転車で信号待ちをしていた本校の生徒、山田隆広(やまだたかひろ)さんが飲酒運転による暴走車にはねられ亡くなるという痛ましい事故がありました。山田さんは当時1年生で、ラグビー部に所属していました。将来は教員になりたいという夢を持ち、勉強面でも一生懸命努力を積み重ねていた生徒だったと聞きます。夢と希望に満ち溢れた若き青年の命を一瞬にして奪ったこの出来事を私たちは決して忘れません。本校では、山田さんへの追悼の意と交通事故撲滅の祈りを込め、毎年1月21日を「忘れてはならない日」と定め、供養式を行ってきました。今年度も、校長、職員、生徒会執行部の参列のもと、生徒を代表して生徒会長I.Mさん(2年)より、校内に建てられている「鎮魂の碑」に花束が手向けられました。また、同日、「過去の悲しみを未来へ~忘れてはならない1月21日~」というタイトルで綴られた文書も配付されました。この出来事を風化させず、山田さんの遺志を継いでいくことが仙台南高校の使命です。各御家庭でも交通安全への一層の意識高揚を図っていただければ幸いです

美術部が県高校美術展「優秀賞」「奨励賞」を受賞しました

【美術部より】

令和8年1月24日(土)~1月28日(水)せんだいメディアテークにて行われた第78回県高校美術展に、本校美術部が出品しました。結果は、K.Aさん(2年)が2位相当となる優秀賞を受賞、I.Yさん(2年)・K.Yさん(1年)の2名が3位相当となる奨励賞を受賞しました。応援していただいた先生方、本当にありがとうございました。

救急救命研修会を実施しました

 12月25日(木)の午後に、仙台市太白消防署八木山支所の職員の方々をお招きして、救急救命に関する研修会を行いました。各部活動からの代表生徒と教職員あわせて約40名が参加しました。心肺蘇生の流れを一人ひとりが体験し、部活動中に想定される事故や、通報時のスマホの活用の仕方、汗や湿布がある場合のAEDの使い方のポイントなど、具体的な場面を想定しながら学ぶことができました。

東北大学教職実践演習が行われました

 12月3日(水)5・6校時、東北大学の学生・大学院生合わせて49名が来校し、1学年を対象とした「教職実践演習」が行われました。この行事は、東北大学において教職実践課程を履修する学部生・大学院生をお招きし、模擬授業やディスカッション(座談会)をとおして、高校卒業後の将来展望や大学での学びへの理解を深めるとともに、進路意識の高揚を図ることをねらいとしたものです。この日は、各クラスで全14講座の模擬授業が行われ、聴講した生徒たちは大学での学びの一端を知るとともに、学問に対する視野を広げることができました。座談会では、受験勉強や大学での研究、大学生活の状況など、幅広い話題について活発な質疑応答がなされ、様々なヒントを得るとともに、互いの交流が深められました。

修学旅行を実施しました

 12月16日(火)から19日(金)にかけて、2学年が関西方面の修学旅行に行ってきました。特に3日目の班別研修は、各班がテーマを設定して調べ、時間をかけて計画を立てて臨みました。大阪・京都を中心として、歴史や文化、観光の様子を肌で感じながら、様々な視点で考え学ぶことができました。

冬休み前全校集会が行われました。

 12月23日(火)冬季休業を迎えるにあたっての全校集会が行われました。最初に賞状伝達式が行われ、合唱部や陸上競技部等に賞状が手渡されました。続く校長講話では、熊谷校長より「カロリーメイト」のCM動画が紹介され、同社CM中のフレーズ「うまくいかないとき、それでも続ける努力を底力って言うんだよ」という言葉を引用しながら「部活動で 大学入試の場面で あらゆる場面で みせてやれ底力!」というメッセージが贈られました。最後に、生徒指導部長より休業中の心得についてお話がなされ、校歌斉唱で締めくくられました。

「みやぎのこども未来博」に参加しました。

 12月13日(土)宮城県行政庁舎で、宮城県教育委員会主催「みやぎのこども未来博~まなびの術~」が行われ、本校から総探の研究班あわせて3班が参加しました。午前中は他校の代表3校による研究内容のスライド発表および協働ワークショップが行われました。ワークショップでは「新聞紙で強度の高い橋をつくろう!」をテーマに、他校の生徒との協働的な活動が行われました。午後は「ポスター発表」形式による各校の研究発表がなされ、力強い研究発表と盛んな質疑応答がなされました。最後に、宮城大学看護学群講師の金子健太郎先生より、「身体の“見えない”情報を探る―心拍変動の研究から学んだこと―」と題した基調講演をいただき、ここでも活発な質疑応答がなされました。一日の活動をとおし、探究的な学びについて大いに理解を深めることができました。また、今回参加した学校は、普通高校、実業高校、SSH指定校、DXハイスクール、中高一貫校など多岐にわたり、各校の特色ある学びを知る上でも貴重な一日となりました。

1、2年生のLHRで「ビブリオバトル」を行いました

12月11日(水)のLHRの時間に、1、2年生の各クラスでビブリオバトルが行われました。各自が読んで面白いと思った本を持参し、紹介と質疑応答を通して、「どの本が一番読みたいと思ったか」を投票し、「チャンプ本」を決めるというものです。当日は図書委員が進行を担い、各クラスからは様々な本を手にして盛り上がる賑やかな声が聞こえてきました。生徒のアンケートには「読書の世界は自分が思っているよりも広いと感じた」「話す人の読んでほしいという思いが伝わり、質問も飛び交っていてとてもよかった」などの感想が寄せられました。

 

 

第2弾「あの人の『仕事!』論。」を実施しました

12月3日の放課後に、「あの人の『仕事!』論。」の第2弾が行われました。今回は、東北放送の報道部で記者をしている千葉陽太さんがゲストとして来てくださいました。記者という仕事のお話や、震災や災害の取材にあたった際のお話を聞くこともできました。生徒からの質問もあがり、世の中についての知見を広げる良い時間となりました。

図書委員が「仙台市民図書館訪問」を行いました

11月26日に、図書委員10名が仙台市民図書館(せんだいメディアテーク)を訪問しました。施設見学では、普段立ち入ることが出来ない書庫や、返却ボックス、バックヤードを見ることができました。そして、仙台市民図書館と南高図書委員会のコラボ活動として、小学生を対象とした「本の福袋」を作成しました。毎年人気の企画となっており、生徒たちはテーマを考えながら真剣に選書を行いました。(写真は今年1月のものです。)